現代に生かす「戦国大名」失敗の研究 第１編 今川義元 （油断だけでは済まない） 〜徳川家康が関わった五人の大名〜 |
- 瀧澤 中（たきざわ あたる）
- 作家 ／ 政治史研究家
- 講師プロフィール
- 1965年生まれ。作家・政治史研究家。日本経団連（21世紀政策研究所）日本政治タスクフォース委員等歴任。『「戦国大名」失敗の研究』など「失敗の研究」全5巻（ＰＨＰ研究所）、『人望力』（致知出版社）他。講演活動のほか、ラジオ出演。また「Oggi」（小学館）、「別冊文藝春秋」（文藝春秋）、「PRESIDENT On-line」等に執筆。
戦国時代、徳川家康が江戸幕府を開府するに至るまで、世に名将といわれた者、圧倒的な権力者、有能な二世、将来を有望視された重臣、本来「敗れるはずのなかった者」が敗れていったのはなぜか？ 各地の戦国大名の政治力が失われていった過程を振り返り、リーダーが犯しがちな失敗を解説します。(53分)
このセミナーの動画一覧
1.序 章 現代版「桶狭間合戦」第三次中東戦争
0:14:47 
2.第１章 桶狭間合戦〜織田信長の圧倒的不利
0:10:26
3.第２章 桶狭間合戦の経過〜今川義元の敗因（１）
0:09:22
4.第３章 桶狭間合戦の経過〜今川義元の敗因（２）
0:09:31
5.終 章 指導者のあるべき姿〜変化するリーダーシップ
0:09:27
