資金繰り表と事業再構築でコロナ危機を乗り越える |
- 横山 悟一(よこやま ごいち)
- 財務リスク研究所株式会社 代表取締役
- 講師プロフィール
- 茨城県出身。茨城県立太田第一高等学校、法政大学卒業。会計事務所、コンサルティング会社等の勤務を経て、独立。約10年にわたる研究を重ね、指標を使わない世界初の分析手法「ビジュアル分析」を開発。難解なバランスシートをわかりやすくするだけでなく、決算書に潜むリスクや粉飾を読み解くノウハウを確立。分析した決算書はすでに6,000社を超えている。横山 洸淙(よこやま こうそう)財務リスク研究所代表としてコンサルタントとして活動する傍ら、「清學の士 長久保赤水」を執筆。長久保赤水の研究を続け、広く世間に知らせる活動を行う。最近では、全国各地で「消費税増税をチャンスに変えるセミナー」などを講演。
コロナ禍で融資を受けることで生き抜いている経営者のなかで、もし、この動画で紹介する「すでに倒産してしまった企業の経営者と同じ考え方」に陥っていたら要注意。危機を乗り越えるために必要な“潰さないための道具”資金繰り表と“キャッシュを生み出す状態に変える”事業再構築の必要性をお伝えします。(31分)