令和時代スタート 地方都市のこれからを考える |
- 鈴木 俊美(すずき としみ)
- 前栃木市長 弁護士
- 講師プロフィール
- 1950年栃木県栃木市(旧大平町)生まれ。中央大学法学部卒業。1980年弁護士登録。1984年東京都内で四谷中央法律事務所を創設。1999年栃木県議会議員就任、2000年に大平町長就任(3期)。2010年の合併に伴い、新生栃木市の初代市長に就任、2018年3月まで務める(2期)。
2018年3月まで8年間栃木県栃木市長を努めた講師が、平成を振り返りながら地方都市の未来像についてお話します。地方の活性化こそが、これからの日本を元気にする鍵となります。少子高齢化による人口減少に負けない、令和時代のふるさとづくりとは?(43分)